焼き肉？お寿司？これを見れば負けても安心！パチンコ、競馬、競艇、競輪、ギャンブル飯！

どうも番長ZEROで朝一狙いをしようと思い打ち始めるも結局ART入らなくてZEROモードで辞めるに辞められずただただ負けたかいぴゅんです。イベント日でも無いのに何をやっているんだ自分、、、という気持ちですが、久しぶりに抽選良い番号が引けたので気持ちが舞い上がってしまいそのまま番長に座ってしまいました。やはりARTに入らないと何もできないのはきついですね。演出は大都分かっているなという感じですが出玉がついてこない印象があるのでホールにはもっと設定を使っていってもらえると楽しく遊戯をすることができそうかなと感じました。まあそんなわけで負けてしまったのですがそうなると困るのがその日のご飯ですよね。今日は財布の中のお金は使い切ってしまったため、paypayの残高でご飯を食べることにしたのですが見たらびっくり470円しか入っておらず結局松屋で牛丼並盛りを食べました。さすがに牛丼を何万の牛丼、、、とは思うことは難しくもう少し残しておいて焼き肉か寿司だったらと思いました。
というわけで今回は筆者であるかいぴゅんが考える負け金に応じた食べるべき飯行動について解説していきたいと思います！これを見れば負けても負けた気持ちにならないかも！

そもそも負けたときに無駄な支出を増やす必要があるの？

この記事にたどり着いている人でそんなバカなことを思う人はい無いとは思いますが一応言っておきます。ギャンブルで負けたことこそが一番精神的に来るのだから40000円負けなら4000円の焼き肉食べて44000円の焼き肉食ったって自己暗示かけた方が良いでしょうがということです。つまりギャンブル後の行動は無駄な収支では無く精神衛生上必要な経費に他ならないのです。それではここから負け額に応じた経費の使い方を考えていきます。

0～3000円負け

これはもう負けたうちに入りません。こんなもん実質勝ちみたいなものです。この金額でやるべきことといったら「ラーメンを食べる」です。まさか焼き肉を食べるや寿司を食べるということをする人はいませんよね？この金額でそんなことをしていたら本当に負けたときに寿司やラーメンのありがたみが無くなってしまいます。
でも例えば3000円負けなら1000円のラーメンを食べたとしても4000円のラーメンを食べたって想像するのは現実感がなくて難しいのではと思う方もいると思います。ですが安心してください。今や日本にとどまらず世界で食べられているラーメンですが海外だと日本ほど安く食べるという文化が無いためラーメン1杯2000円以上するというのが当たり前だそうです。そして大盛りやトッピングをすると3000円を超えることも珍しくないそうです。この知識を持っているだけでグローバリズムなラーメンを食していると感じられ違和感を持たずにすすることができます。

3000円～10000円負け

ここら辺も個人差はありますがあまり負けたという意識をする人は少ないのでは無いでしょうか？私なんかも5000円負けまでは実質勝ちだと定義してますし、1万円チャレンジなんて言葉もよく聞きます。この金額では寿司を食べるが解禁されます。寿司は食べれば食べるだけ得です。例えば一皿だけしか食べなかった場合10110円の寿司を1皿食べたことになりますが20皿食べた場合610円の寿司を20皿食べたことになりまわらない寿司屋なら普通の金額になります。そのため一皿当たりの単価に変えられる寿司はとてもコスパがいいです。ここで焼き肉を食べたいという方もいると思いますがここではまだ我慢です。焼き肉のカードをこの金額で切っていると頻繁に焼き肉に行くことになってしまいます。そしてもちろんラーメンを食べても良いですが流石に現実感が沸かなくなって来ませんか？ただホリエモンがプロデュースしたラーメンが10000円だったという話もあるので想像力が豊かな方は10000円のラーメンだと自分に言い聞かせて食べてみてはいかがでしょうか？

10000円～50000円負け

この金額負けると精神的にきます。こうなると焼き肉を食べるが解禁となりますがここで大事なのは焼き肉食べ放題を選ぶということです。なぜ焼き肉食べ放題なのかというと肉だけをひたすら食べるためです。牛肉にはトリプトファンという物質が含まれていてこれは幸せホルモンであるセロトニンを分泌させます。そのためギャンブルで負けて鬱になっている時にはピッタリです。そしてここで大事なのは1番上のコースかその1つ下のコースを選ぶことです。え？それだと高くなってしまうじゃないかだって？またまたご冗談をそんなことを考える必要も無いくらい負けているではありませんか。そのためそこきて1000円や2000円くらい高くなっても少しでも良い肉を食べましょう。きっと少しは傷が癒えるはずです。

50000円以上負け

こうなるともうその時に置かれた状況を整理する必要があります。が、大抵はもう小銭しか残っていないと思います。そのため帰りの交通手段を確保した上で回転寿司屋に行きましょう。そして大トロを頼んでください。大トロが苦手という方はそれ以外でも構いませんができるだけ高い店で食べたら何万円もする可能性があるような寿司を頼みましょう。そしたら後は口に入れるだけというところまで準備したら目をつぶります。このとき持っている方は耳栓を付けるとなお良いでしょう。
あなたは今銀座のすきやばし次郎（元ミシュラン3つ星の一般人では予約が取れない高級寿司屋）にいます。そこで大トロを注文して目の前で握ってくれています。さあ出てきました。そして手で食べましょう。
さあどうですかものすごく美味しく感じたのでは無いでしょうか？これで〇万円の寿司を食べたと想像して帰りましょう。
もちろんお金のある方は寿司でも焼き肉でも食べて後はキャバクラか風俗に行けば高級なお店に行ったと考え負けた気持ちを晴らすことができると思います。